5/23(土)【哲学×映画】「ブレードランナー2049」~ヒト、人間、機械~

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1982年の伝説的SF映画「ブレードランナー」。

k・ディックのSF小説『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』を、リドリー・スコットが映画化した、SF映画の古典です。

その続編として、35年の時を経て2017年に『ブレードランナー2049』が公開されました。

あらすじ

西暦2049年、ロスアンゼルス。

旧型レプリカント(人造人間)の「解任(抹殺)」を任務とするロス市警の専従捜査官(ブレードランナー)であるK(演:ライアン・ゴスリング)は、ある逃亡レプリカントの「解任」執行の際、彼から「お前は奇跡を見たことが一度もないんだ」という不可解な言葉を言われ、同時に、その現場から一体の「遺骨」を発見する・・・。

それは、人類の歴史を変えてしまう、驚愕の真実の序章に過ぎなかった。

「記憶があるんだけど、それが本物かどうかが分からないんだ。」


(本編より)

SFファンにとっては説明不要の古典。80年代を代表するSF映画の続編です。

会の前半では、人間とは何か?その境界線はどこにあるのか?そもそも「ヒト」の定義はなんなのか?を、考えていきたいと思います。

後半では、前半の延長のお話や、前作との比較、SF文学史での位置付けなど、自由な論題で議論していただきたいと思っています。

なお、本回は、『Joint Cafe Project』参加企画も兼ねています。

『Joint Cafe Project』 の詳細はこちら

開催日時

2020年5月23日(土)14:00~16:00

(開場は開始時間の15分前です)

開催場所

東京・池袋「がんばれ!子供村

コミュニティスペース(2階)

参加費

1,000円

課題作品

映画「ブレードランナー2049」(ドゥニ・ヴィルヌーブ監督、2017年、163分)をご覧になってご参加ください。 (当日の上映はありません)

※本作は、1982年の映画「ブレードランナー」の続編ですので、本作単独では内容の理解は困難かと思われますので、前作もご鑑賞されることを強く推奨します。

「人間もどきが!」

「痛みは、自分が感じた喜びが現実のものだったってことを思い出させてくれる」

「全ての文明は使い捨ての労働力によって建設されてきたんだ」

「レプリカントは他の機械と似たようなものだ。有益が有害かのどっちか。もし有益だったら、俺にとっては問題ではない」

(本編より引用)
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