第四次世界大戦後の西暦2030年前後の日本を舞台に、内務省公安9課の面々の活躍を描いたSFポリスアクションとして人気を博す「攻殻機動隊」。
攻殻機動隊では、人間はあらゆる部分が機械化され、脳も電脳化され、コンピューターネットワークと脳がダイレクトに繋がるまで発達した世界です。
サイボーグも実用化されているこの世界で、果たして、「人間の条件」とは?
(ハンナ・アレントは関係ありませんので、あしからず(笑))
開催日時
2019年12月7日(土)14:00~16:00
(開場は開始時間の15分前です)
開催場所
東京・池袋「がんばれ!子供村」
コミュニティスペース(2階)
参加費
1,000円
課題作品
押井守監督の劇場アニメ映画「GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊」は必須。
※出来れば神山健治監督の連続アニメ「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX」を見ていれば、なお良いですが、観ていなくても大丈夫です。
また、原作漫画、SAC2、イノセンス、ARISEは、観て(読んで)なくても大丈夫です。
※本イベントは終了しております。開催レポートはこちら。