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アテナイの散歩道

東京(池袋・新宿・東日本橋)|ギリシア哲学からアニメまで!読んで観て語る哲学カフェ

  • 2026年2月1日
  • 2026年2月2日

【空席あり】3/20(金/祝)映画「12人の怒れる男」~法、論理、死刑、正義のゆくえ《シネマ哲学カフェ》

「たとえ十人の罪人を見逃しても、ひとりの無辜の人を罰することなかれ。」 ウィリアム・ブラックストン 日本でも裁判員裁判が導入されて久しいですが、米国は陪審制の長い伝統があります。 今回は、そんな陪審員室だけを舞台にした密室劇であり、社会派映画・法廷サ […]

  • 2026年2月1日
  • 2026年2月1日

【空席あり】3/20(金/祝)萱野稔人『死刑 その哲学的考察』~死刑存置論と廃止論の政治哲学

あらゆる時代の歴史は経験として証明している。死刑は社会を侵害するつもりでいる悪人どもをその侵害からいささかも妨げない。 チェザーレ・ベッカリーノ『犯罪と刑罰』 「死刑制度」をどう考えますか? 日本の国内世論としては長年、死刑賛成が多数を占め続けていま […]

  • 2026年2月1日
  • 2026年2月2日

【空席あり】3/7(土)岩明均『寄生獣』~我々は万物の霊長なのか?【初心者大歓迎】

「『悪魔』というのを本で調べたが、いちばんそれに近い生物は やはり人間だと思うぞ。 人間はあらゆる種類の生物を殺し食っているが わたしの『仲間』たちが食うのは ほんの1~2種類だ。質素なものさ」 (本編より) 今回は、岩明均のベストセラー漫画『寄生獣 […]

  • 2026年2月1日
  • 2026年2月1日

【空席あり】3/7(土)映画「メッセージ」(原作:テッド・チャン『あなたの人生の物語』)~言語、時間、ファーストコンタクト

「人生の転機は突然やってくる。“あの日”のように。」 (本編より) 今回は、中国系アメリカ人のSF作家テッド・チャン(1967年―)が原作の、SF映画「メッセージ」を題材に哲学カフェを開催します。 原作「あなたの人生の物語」はネビュラ賞、星雲賞受賞作 […]

  • 2026年1月5日
  • 2026年1月25日

【空席あり】2/22(日)映画「機動警察パトレイバー 2 the Movie」(押井守監督)~「戦後」とは、何であるのか?どこへ行くのか?いかに終わるのか?【アニメ×政治哲学】

「戦争が平和を生むように、平和もまた戦争を生む。単に戦争でないというだけの消極的で空疎な平和は、いずれ実体としての戦争によって埋め合わされる。そう思ったことはないか?」 (本編より) 1993年公開の劇場版長編アニメーション。 日本アニメーション史上 […]

  • 2026年1月5日
  • 2026年1月5日

【空席あり】2/22(日)映画「シビル・ウォー/アメリカ最後の日」~トランプ政権の行き着く先は内戦なのか?《シネマ哲学カフェ》

「写真を撮ることで警告しているつもりだった。でも、結局、こうなった」 (本編より) 今回のシネマ哲学カフェは、内戦状態に陥ったアメリカを描いた映画「シビル・ウォー/アメリカ最後の日」(2024年公開)をテーマに開催します。 【あらすじ】 大統領が憲法 […]

  • 2026年1月5日
  • 2026年1月7日

【空席あり】《文学篇》2/8(日)夏目漱石『こころ』~個人主義と倫理観とエゴイズムと【初心者大歓迎】

私には第一に彼が解しがたい男のように見えました。どうしてあんな事を突然私に打ち明けたのか、またどうして打ち明けなければいられないほどに、彼の恋が募って来たのか、そうして平生の彼はどこに吹き飛ばされてしまったのか、すべて私には解しにくい問題でした。 ( […]

  • 2026年1月5日
  • 2026年1月7日

【空席あり】《文学篇》2/8(日)森鴎外『舞姫』~近代人の構造的なアンチノミー【初心者大歓迎】

大洋に舵を失ひしふな人が、遙かなる山を望む如きは、相沢が余に示したる前途の方針なり。されどこの山はなほ重霧の間に在りて、いつ往きつかんも、否、果して往きつきぬとも、我中心に満足を与へんも定かならず。貧きが中にも楽しきは今の生活、棄て難きはエリスが愛。 […]

  • 2025年12月1日
  • 2026年1月26日

【終了】1/25(日) 中島敦『文字禍』~文字の精霊、言語の魔力、言葉の呪い[中島敦特集アンコール]

「君やわしらが、文字を使って書きものをしとるなどと思ったら大間違い。わしらこそ彼等文字の精霊にこき使われる下僕しもべじゃ。」 (本編より) 作家・中島敦(1909-1942年)の短編「文字(もじ)禍(か)」をテーマに、哲学カフェ(読書会)を開催します […]

  • 2025年12月1日
  • 2026年1月26日

【終了】《文学篇》1/25(日)中島敦「李陵」~漢節と崩壊、運命の岐路、絶望と縁のヒューマニズム[中島敦特集⑥]

「この男は何を目あてに生きているのかと李陵は怪しんだ。いまだに漢に帰れる日を待ち望んでいるのだろうか。蘇武の口うらから察すれば、いまさらそんな期待は少しももっていないようである。それではなんのためにこうした惨憺たる日々をたえ忍んでいるのか?」  (本 […]

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