- 2026年5月1日
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【空席あり】6/21(日)映画「スターシップ・トゥルーパーズ」~軍国主義、ファシズム、ジェンダー、市民権
「与えられたものに何の価値もない。投票とは政治的権威、つまり力を使うことだ。力とは暴力であり、それは最高権威というべきものなのだ。」 「母が“暴力は何も解決しない”と」 「剥き出しの力こそが問題を解決してきたのだ。“暴力は何も解決しない”など希望的観 […]
「与えられたものに何の価値もない。投票とは政治的権威、つまり力を使うことだ。力とは暴力であり、それは最高権威というべきものなのだ。」 「母が“暴力は何も解決しない”と」 「剥き出しの力こそが問題を解決してきたのだ。“暴力は何も解決しない”など希望的観 […]
「ホロコーストを生きのびた者は一人もいないといわれる。たとえ命だけはなんとか助かったとしても、被害者は取り返しのつかない傷を受け、本来の精神、魂、人間性を永遠に失われてしまったのだと。それが真実だと考えたくはない。だがもしそれが真実だというのなら、ゾ […]
2014年のSF映画「エクス・マキナ」をテーマにシネマ哲学カフェを開催します。 監督・脚本はアッレクス・ガーランド。本作が彼の映画監督としてのデビュー作です。 【あらすじ】 世界的なIT企業「ブルーブック」にプログラマーとして勤める青年ケイレブは、あ […]
当哲学カフェの公式メールマガジン「アテナイの路地裏」から、特に反響の大きかった記事を、限定公開いたします。 今回は、2026年3月12日配信「アテナイの路地裏」No.107、「田村玲子視点の『寄生獣』異聞」です。 《以下転載》 おはようございます。 […]
「『悪魔』というのを本で調べたが、いちばんそれに近い生物は やはり人間だと思うぞ。 人間はあらゆる種類の生物を殺し食っているが わたしの『仲間』たちが食うのは ほんの1~2種類だ。質素なものさ」 (本編より) 今回は、岩明均のベストセラー漫画『寄生獣 […]
「人生の転機は突然やってくる。“あの日”のように。」 (本編より) 今回は、中国系アメリカ人のSF作家テッド・チャン(1967年―)が原作の、SF映画「メッセージ」を題材に哲学カフェを開催します。 原作「あなたの人生の物語」はネビュラ賞、星雲賞受賞作 […]
「戦争が平和を生むように、平和もまた戦争を生む。単に戦争でないというだけの消極的で空疎な平和は、いずれ実体としての戦争によって埋め合わされる。そう思ったことはないか?」 (本編より) 1993年公開の劇場版長編アニメーション。 日本アニメーション史上 […]
「我々の間には、チームプレーなどという都合のよい言い訳は存在せん。有るとすればスタンドプレーから生じる、チームワークだけだ」 荒巻(第5話より) 士郎正宗原作の同名コミックを、神山健治監督により制作されたテレビアニメシリーズのファーストシーズン(全2 […]
「小さな混乱を引き起こし、秩序をひっくり返せば、混沌に陥っちまう。俺は混沌の代理人さ。混沌の本質が分かるか?恐怖だ!」 ジョーカー(本編より) 今回は、クリストファー・ノーラン監督の「ダークナイト三部作」の中篇に当たる「ダークナイト」(2008年公開 […]
「焚書は序章に過ぎない。本を焼く者は、やがて人を焼く。」 ハインリッヒ・ハイネ 読書の秋、ということで、11月は「本」をテーマにした作品で、哲学カフェを開催します。 今回は、米国のSF作家レイ・ブラッドベリィ(1920-2012年)のディストピア小説 […]