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  • 2023年9月28日
  • 2024年3月16日

5/25(土)池田晶子『14歳からの哲学』を読む⑦~善悪、宗教、存在の謎【初心者大歓迎】

専門用語なしで「哲学」をするという、ソクラテスの原点に還った池田晶子の代表作です。これぞ哲学対話。 本当に専門用語なし。 語り口は柔らかで、平易で、文字通り、中学生、いや、小学生でも、読むことができます。 しかし、そこで、問題にされていることは重大か […]

  • 2020年1月24日
  • 2020年8月10日

【終了】池田晶子『14歳からの哲学』を読む⑥~「宇宙と科学」「歴史と人類」を考える~【初心者大歓迎】

専門用語なしで「哲学」をするという、ソクラテスの原点に還った池田晶子の代表作です。 本当に専門用語なし。 語り口は柔らかで、平易で、文字通り、中学生、いや、小学生でも、読むことができます。 しかし、そこで、問題にされていることは重大かつ深遠で、この本 […]

  • 2020年1月15日
  • 2020年3月11日

【終了】プラトン『ソクラテスの弁明』を読む~正義、論理、哲学

わたしの息のつづくかぎり、わたしにそれができるかぎり、決して知を愛し求めること(哲学)を止めないだろう。 (岩波書店版『プラトン全集』より) 西洋哲学古典中の古典。 弟子プラトンが描く、師ソクラテスのかくも堂々たる弁明。 ここで歴史は変わったのかも知 […]

  • 2019年12月6日
  • 2020年3月7日

【終了】池田晶子『14歳からの哲学』を読む⑤~「品格と名誉」「本物と偽物」「メディアと書物」を考える~【初心者大歓迎】

専門用語なしで「哲学」をするという、ソクラテスの原点に還った池田晶子の代表作です。 本当に専門用語なし。 語り口は柔らかで、平易で、文字通り、中学生、いや、小学生でも、読むことができます。 しかし、そこで、問題にされていることは重大かつ深遠で、この本 […]

  • 2019年11月29日
  • 2020年3月7日

【終了】【本紹介型読書会+哲学対話】テーマ:「旅」~旅、放浪、異郷~

人はなぜ、旅をするのでしょうか? 人はなぜ、異郷へ憧れるのでしょうか? また、旅とはいったい何でしょうか? 今回は「旅」に関しての哲学カフェです。 しかしながら、今回はいつもと趣を変えて、皆さんに本を紹介していただきたいと思います。 ジャンルは問いま […]

  • 2019年11月6日
  • 2020年3月7日

【終了】池田晶子『14歳からの哲学』を読む④~「友情と愛情」「恋愛と性」「仕事と生活」を考える~ 【初心者大歓迎】

専門用語なしで「哲学」をするという、ソクラテスの原点に還った池田晶子の代表作です。 本当に専門用語なし。 語り口は柔らかで、平易で、文字通り、中学生、いや、小学生でも、読むことができます。 しかし、そこで、問題にされていることは重大かつ深遠で、この本 […]

  • 2019年10月25日
  • 2020年3月7日

【終了】池田晶子『14歳からの哲学』を読む③~「家族」「社会」「規則」「理想と現実」を考える~ 【初心者大歓迎】

専門用語なしで「哲学」をするという、ソクラテスの原点に還った池田晶子の代表作です。 本当に専門用語なし。 語り口は柔らかで、平易で、文字通り、中学生、いや、小学生でも、読むことができます。 しかし、そこで、問題にされていることは重大かつ深遠で、この本 […]

  • 2019年9月5日
  • 2020年3月7日

【終了】プラトン『饗宴』~愛や恋について考えよう~

理想の恋愛のように、なんとなく語られる「プラトニックラブ」。 でもこの言葉の意味を皆さん、本当に理解していますか? この回では、そのプラトンの恋愛論である『饗宴』を読んで、その真意や、皆さんの恋愛観についてのお考えを議論していこうと思っています。 ち […]

  • 2019年9月5日
  • 2020年3月7日

【終了】池田晶子『14歳からの哲学』を読む②~「自分」と「心」と「死」を考える~ 【初心者大歓迎】

専門用語なしで「哲学」をするという、ソクラテスの原点に還った池田晶子の代表作です。 本当に専門用語なし。 語り口は柔らかで、平易で、文字通り、中学生、いや、小学生でも、読むことができます。 しかし、そこで、問題にされていることは重大かつ深遠で、この本 […]

  • 2019年9月4日
  • 2020年3月7日

【終了】池田晶子『14歳からの哲学』を読む①~「考える」と「言葉」を考える~ 【初心者大歓迎】

専門用語なしで「哲学」をするという、ソクラテスの原点に還った池田晶子の代表作です。 本当に専門用語なし。 語り口は柔らかで、平易で、文字通り、中学生、いや、小学生でも、読むことができます。 しかし、そこで、問題にされていることは重大かつ深遠で、この本 […]