「写真を撮ることで警告しているつもりだった。でも、結局、こうなった」
(本編より)
今回のシネマ哲学カフェは、内戦状態に陥ったアメリカを描いた映画「シビル・ウォー/アメリカ最後の日」(2024年公開)をテーマに開催します。
【あらすじ】
大統領が憲法で禁じられた三期目に突入。
19もの州が連邦から離脱。四分五裂し、南北戦争以来の内戦状態になったアメリカ合衆国。
反政府軍統治下のニューヨークに滞在する戦場カメラマンのリーらは、14カ月間もの間、メディアの取材を受けていない大統領に、単独インタビューを企図し、一路、首都ワシントンD.C.へと車を走らせる。
政府軍と反政府軍の激戦が続く中、一行は、何を目撃するのか?
現代アメリカにおける「分断」の臨界点を描いた問題作です。
公開は、トランプ大統領の2期目の前であり、それでもセンセーショナルでしたが、いまや、映画は現実になろうとしているのかもしれません。
日々、米国から伝えられるニュースは、危険水位を超えている感があります。
ある識者は、2024年の大統領選挙が、最後の公平な選挙だっただろう、と述べていますし、また別の識者は、アメリカが内戦に突入するのは時間の問題だ、とまで言っています。
本当に、アメリカは内戦に至るのか?
なぜ分断は解消されないのか?
作品の魅力と共に現代アメリカの病理を考えましょう。
開催日時
2026年2月22日(日)13:10~14:50
(13:00開場)
開催場所
中央区立産業会館(東京都中央区東日本橋2丁目22−4)第4集会室(4階)
・JR総武線浅草橋駅、JR総武快速線馬喰町駅、都営浅草線東日本橋駅、都営新宿線馬喰横山駅の各駅から徒歩10分以内。
参加費
1200円
募集人数・参加要件
- 10名程度(最少催行人数4名)
- 17才から60才までの方
課題作品
映画「シビル・ウォー/アメリカ最後の日」
→Amazonプライム、U-NEXTなどで配信・レンタルされています。
※必ず事前に鑑賞の上、ご参加ください(当日の上映はありません)。