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政治哲学

  • 2026年7月1日
  • 2026年8月2日

2026年8月特集「戦争と平和」~戦争・国家・平和を考える6つの哲学カフェ

「過去に目を閉ざす者は、結局のところ現在にも盲目となります。非人間的な行為を心に刻もうとしない者は、またそうした危険に陥りやすいのです。」 R・V・ヴァイツゼッカー(1985年・終戦40周年記念演説/西独大統領) 毎年8月の終戦記念日に合わせて開催し […]

  • 2026年7月1日
  • 2026年7月1日

【空席あり】8/15(土)終戦記念日 丸山眞男「超国家主義の論理と心理」~天皇制、自由、責任―戦後日本思想の原点を読む【初心者大歓迎/8月企画「戦争と平和」】

日本に信仰の自由はそもそも存立の地盤がなかったのである。信仰のみの問題ではない。国家が「国体」に於いて真善美の内容的価値を占有するところには、学問も芸術もそうした価値的実体への依存よりほかに成立しえないことは当然である。 丸山眞男『超国家主義の論理と […]

  • 2026年7月1日
  • 2026年8月2日

【終了】8/1(土)F・シーラッハ『テロ』~「あなたはハイジャック機を撃墜できますか?」(トロッコ問題と安全保障のはざまで)【初心者大歓迎/8月企画「戦争と平和」】

ドイツの作家で弁護士のフェルディナント・フォン・シーラッハ(1964年~)の小説・戯曲『テロ』をテーマに哲学カフェを開催します。 【あらすじ】 ドイツ上空で、乗客164人を乗せた旅客機がハイジャックされた。 テロリストの目的は、7万人の観客で埋め尽く […]

  • 2026年3月1日
  • 2026年4月25日

【終了】4/25(土)大江健三郎『セヴンティーン』~なぜ、彼は愛国少年へと転向したのか?(性、右翼と左翼、天皇制、テロリズム)

おれは深夜の乱闘に暴れぬきながら、苦痛と恐怖の悲鳴と怒号、嘲罵の暗く激しい夜の暗黒のなかに、黄金の光輝をともなって現れる燦然たる天皇陛下を見る唯一のセヴンティーンだった。 本編より(『性的人間』新潮社、2014年、216頁) 今回は、ノーベル文学賞作 […]

  • 2026年2月1日
  • 2026年3月21日

【終了】3/20(金/祝)映画「12人の怒れる男」~法、論理、死刑、正義のゆくえ《シネマ哲学カフェ》

「たとえ十人の罪人を見逃しても、ひとりの無辜の人を罰することなかれ。」 ウィリアム・ブラックストン 日本でも裁判員裁判が導入されて久しいですが、米国は陪審制の長い伝統があります。 今回は、そんな陪審員室だけを舞台にした密室劇であり、社会派映画・法廷サ […]

  • 2026年2月1日
  • 2026年3月21日

【終了】3/20(金/祝)萱野稔人『死刑 その哲学的考察』~死刑存置論と廃止論の政治哲学

あらゆる時代の歴史は経験として証明している。死刑は社会を侵害するつもりでいる悪人どもをその侵害からいささかも妨げない。 チェザーレ・ベッカリーノ『犯罪と刑罰』 「死刑制度」をどう考えますか? 日本の国内世論としては長年、死刑賛成が多数を占め続けていま […]

  • 2026年1月5日
  • 2026年2月23日

【終了】2/22(日)映画「機動警察パトレイバー 2 the Movie」(押井守監督)~「戦後」とは、何であるのか?どこへ行くのか?いかに終わるのか?【アニメ×政治哲学】

「戦争が平和を生むように、平和もまた戦争を生む。単に戦争でないというだけの消極的で空疎な平和は、いずれ実体としての戦争によって埋め合わされる。そう思ったことはないか?」 (本編より) 1993年公開の劇場版長編アニメーション。 日本アニメーション史上 […]

  • 2026年1月5日
  • 2026年2月23日

【終了】2/22(日)映画「シビル・ウォー/アメリカ最後の日」~トランプ政権の行き着く先は内戦なのか?《シネマ哲学カフェ》

「写真を撮ることで警告しているつもりだった。でも、結局、こうなった」 (本編より) 今回のシネマ哲学カフェは、内戦状態に陥ったアメリカを描いた映画「シビル・ウォー/アメリカ最後の日」(2024年公開)をテーマに開催します。 【あらすじ】 大統領が憲法 […]

  • 2025年12月1日
  • 2026年1月10日

【終了】1/10(土)ダグラス・ラシュコフ『デジタル生存競争:誰が生き残るのか』~テック富豪たちは人類をどこへ連れて行くのか?《21世紀の黙示録》

この人たちは、実際には敗者なのです。(中略)億万長者たちは、経済ゲームの勝者というよりも、むしろ制約のある経済ゲームの犠牲者です。何よりも彼らは、「勝利」とは、自分たちが金儲けをすることによる害悪から自らを隔離するのに十分な資金を稼ぐことである、とい […]

  • 2025年11月1日
  • 2025年12月20日

【終了】12/20(土)中江兆民『三酔人経綸問答』~理想主義VS.国家主義?、保守VS.リベラル?「日本の明日はどっちだ!?そうだ南海先生に訊いてみよう!」【初心者大歓迎】

近年、政治社会の分断が顕著になってきたと論じられています。 保守とリベラル、右派と左派など、その対立・分断は深刻化しているようです。 しかし、このような国論の二元対立構造は、今に始まったわけではなく、戦前も含んで、近代日本を貫いてきた対立軸・分断線と […]