「ネットワークは、超宇宙サイズで無限の深さを持ち…成長する樹の様だ…。」
「生命は枝の先になる果実ってところね」
(本編10話より)
今回の哲学カフェは、士郎正宗『攻殻機動隊』をテーマに開催します。
言う間でもなく、日本SFコミックの金字塔であり、1989-1990年の連載以来、押井守をはじめ、様々なクリエイターによりアニメ化やゲーム化、スピンオフの漫画化・小説など、メディアミックスされて、現在に至るサイバーパンク作品です。
【あらすじ】
西暦2029年、奇妙な企業集合体国家・日本。
あらゆる凶悪犯罪、テロ、電脳犯罪に対処すべく結成された、「攻性」の特務組織、内務省公安9課。
政治的手腕に優れた課長の荒巻の下、「少佐」こと草薙素子が率いる9課のメンバーが、難事件に立ち向かう。
2026年7月から、SF作家の円城塔が脚本の、新アニメシリーズが放送開始されますが、今シリーズは、原作漫画に忠実な描写・人物造形が放送前から話題になっています。
そこで、今回は、改めて、士郎正宗の原作をテーマしました。
電子情報の時代に、人間、生命とは何か?を問う、非常に難解なテーマを、作品の魅力と共に語り合いましょう。
※原作コミックでの開催です。各アニメ版ではありません。
開催日時
2026年7月12日(日)15:10~16:45
(15:00開場)
開催場所
中央区立産業会館(東京都中央区東日本橋2丁目22−4)第3集会室(4階)
・JR総武線浅草橋駅、JR総武快速線馬喰町駅、都営浅草線東日本橋駅、都営新宿線馬喰横山駅の各駅から徒歩10分以内。
参加費
1200円
募集人数・参加要件
- 10名程度(最少催行人数4名)
- 17才から60才までの方
課題作品
士郎正宗『攻殻機動隊』(1巻のみ)
※必ず読了の上、ご参加ください。
※続巻の『攻殻機動隊1.5』『攻殻機動隊2.0』は対象外です。
