【空席あり】7/19(日)ジブリ映画「おもひでぽろぽろ」(高畑勲 監督)~私とワタシ、東京と地方、都市と田園、80年代と60年代の交錯【初心者大歓迎】

田園

「あの頃をしきりに思い出すのは、私にさなぎの季節が再び巡ってきたからなのだろうか」

(本編より)

今回は、アニメーション映画「おもひでぽろぽろ」(1991年公開)をテーマに、シネマ哲学カフェを開催します。

監督は高畑勲。キャッチコピーは「私はワタシと旅に出る」です。

【あらすじ】

1982年、夏。

東京で暮らすOLの岡島妙子は、夏季休暇を利用して、山形県の姉の夫の親類宅へと向かう。東京育ちの彼女にとって、農家暮らしを満喫できる、その「帰省」は憧れていた体験だった。

しかし、意図せずに、その旅に、妙子は、小学5年生の「自分」を連れて来ていた。

27歳の今と10歳の過去がオーバーラップしながら、彼女は何を想うのか…。

本作は、現代日本に生きるごく普通の「大人の女性」の心の葛藤を描いた作品で、スタジオジブリの作品群では、異彩を放つ作品です。

高畑勲の徹底したリアリズムと心理描写、暗喩で、表面的なストーリーよりも、はるかに難解な作品でしょう。

女性、大人と子供、1980年代と1960年代、そして東京と地方、スローライフやデュアルライフなど、様々な面が議論できる作品かと思います。

開催日時

2026年7月19日(日)15:10~16:45

(15:00開場)

開催場所

中央区立産業会館(東京都中央区東日本橋2丁目22−4)第●集会室(4階)

・JR総武線浅草橋駅、JR総武快速線馬喰町駅、都営浅草線東日本橋駅、都営新宿線馬喰横山駅の各駅から徒歩10分以内。

参加費

1200円

募集人数・参加要件

  • 10名程度(最少催行人数4名)
  • 17才から60才までの方

課題作品

映画「おもひでぽろぽろ」(1991年)

※必ず事前に鑑賞の上、ご参加ください(当日の上映はありません)

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