「あなたは、自分を正しいと思った者たちの犠牲者なのだ。…もちろん、正しい者など存在しないというのが真実だ」
ロレンス中佐(本編より)
毎年8月は、戦争と平和をテーマに哲学カフェを開催しております。
8/15終戦記念日は、大島渚監督の映画「戦場のメリークリスマス」(1983年公開)をテーマにシネマ哲学カフェを開催します。
【あらすじ】
1942年、ジャワ島。
日本陸軍の捕虜収容所
武士道の美学を信奉する所長のヨノイ大尉
粗暴なハラ軍曹
捕虜側の連絡将校を務めるロレンス英軍中佐
そんな日英の憎悪と文化衝突のるつぼに、新たな、捕虜として、ジャック・セリア-ズ英軍少佐が収容される。
それをきっかけに、ヨノイ大尉の心は動揺し、彼らの想いと信念が交錯する。
やがて彼らに、待ち受けるのは如何なる運命なのか?
ヨノイ大尉役に音楽家の坂本龍一、ハラ軍曹役にコメディアンのビートたけし、
そして、ジャック・セリアーズ少佐役に、英国音楽界の至宝デヴィッド・ボウイという豪華キャストで制作された、大島渚監督の代表作です。
戦争が分かつ人間の絆を、坂本龍一による音楽に彩られながら描かれます。
人間とは?
友情とは?
戦争とは?
本作を通して、「戦争」がもたらす様々な面を語り合いましょう。
開催日時
2026年8月15日(土)15:10~16:45
(15:00開場)
開催場所
中央区立産業会館(東京都中央区東日本橋2丁目22−4)第●集会室(4階)
・JR総武線浅草橋駅、JR総武快速線馬喰町駅、都営浅草線東日本橋駅、都営新宿線馬喰横山駅の各駅から徒歩10分以内。
参加費
1200円
募集人数・参加要件
- 10名程度(最少催行人数4名)
- 17才から60才までの方
課題作品
映画「戦場のメリークリスマス」(大島渚、1983年)
※必ず事前に鑑賞の上、ご参加ください(当日の上映はありません)。
