- 2026年10月1日
- 2026年10月11日
【空席あり】11/21(土)イレネ・バジェホ『パピルスのなかの永遠』~すべての読書家に贈る、本を愛し、本を求めた者たちの歴史
私たちは作り話をする唯一の動物で、お話で暗闇を追い払い、物語のおかげで混沌と共存することを学び、見知らぬ人に自分たちの物語をとどけるために長距離を移動する唯一の動物だ。そして同じ物語を共有したときに、私たちは見知らぬ者同士ではなくなる。 イレネ・バジ […]
私たちは作り話をする唯一の動物で、お話で暗闇を追い払い、物語のおかげで混沌と共存することを学び、見知らぬ人に自分たちの物語をとどけるために長距離を移動する唯一の動物だ。そして同じ物語を共有したときに、私たちは見知らぬ者同士ではなくなる。 イレネ・バジ […]
ぼくたちは環境に規定されています。「かけがえのない個人」などというものは存在しません。ぼくたちが考えていること、思いつくこと、欲望することは、たいてい環境から予測可能でしかない。あなたは、あなたの環境から予想されるパラメータの集合でしかない。 『弱い […]
「ヒューマニティーが資本に劣ると決めたのは、人間自身なのだと思った」 『子どもたちの階級闘争』みすず書房、2019年、51頁。 第16回新潮ドキュメント賞(2017年)を受賞した、在英のブレイディみかこ氏のノンフィクション『子どもたちの階級闘争~ブロ […]
本書では「若者よ旅に出よ!」と大声で呼びかけたいと思います。ただし、自分探しではなく、新たな検索ワードを探すための旅。ネットを離れリアルに戻る旅ではなく、より深くネットに潜るためにリアルを変える旅。 東浩紀『弱いつながり』幻冬舎、2014年、32頁。 […]
そして断言しておくが、これは腫れ物に触るようなポリティカル・コレクトネス(PC)で回避しておけば解決できる問題ではない。 問題の根元にあるのは、リアルな貧しさだからである。 本書より(新潮社、2019年、44頁) 今回は、英国在住の保育士・コラムニス […]