- 2019年12月6日
- 2020年3月7日
【終了】池田晶子『14歳からの哲学』を読む⑤~「品格と名誉」「本物と偽物」「メディアと書物」を考える~【初心者大歓迎】
専門用語なしで「哲学」をするという、ソクラテスの原点に還った池田晶子の代表作です。 本当に専門用語なし。 語り口は柔らかで、平易で、文字通り、中学生、いや、小学生でも、読むことができます。 しかし、そこで、問題にされていることは重大かつ深遠で、この本 […]
専門用語なしで「哲学」をするという、ソクラテスの原点に還った池田晶子の代表作です。 本当に専門用語なし。 語り口は柔らかで、平易で、文字通り、中学生、いや、小学生でも、読むことができます。 しかし、そこで、問題にされていることは重大かつ深遠で、この本 […]
こんにちは、主催者の藤沢です。 今回は、池田晶子『14歳からの哲学』を読む②の平日の開催になります。 ご参加いただいた皆様、ありがとうございます。 さて、池田晶子『14歳からの哲学』は、その前の週の土曜日に同じテーマで、別メンバーで行っています(土日 […]
今回は自他の区別という問題と、「死」に関して考察する会でした。 お集まりいただいた皆様、ありがとうございました。 皆さんに疑問や感じたことをお話しいただきました。 一番問題になったのは「自分」とは何か?という点です。 演劇をやっている方から、演技をす […]
専門用語なしで「哲学」をするという、ソクラテスの原点に還った池田晶子の代表作です。 本当に専門用語なし。 語り口は柔らかで、平易で、文字通り、中学生、いや、小学生でも、読むことができます。 しかし、そこで、問題にされていることは重大かつ深遠で、この本 […]
主催者の藤沢です。 今回は池田晶子著『14歳からの哲学』を、すべて読んでいく連続企画の第1回目でした。 この本を選んだのは、専門用語なしに、日常の言葉で、語ってくれる、本邦では稀有な哲学書だと考えているからです。 この会は、土日祝日と平日の月2回、同 […]
専門用語なしで「哲学」をするという、ソクラテスの原点に還った池田晶子の代表作です。 本当に専門用語なし。 語り口は柔らかで、平易で、文字通り、中学生、いや、小学生でも、読むことができます。 しかし、そこで、問題にされていることは重大かつ深遠で、この本 […]
主催者の藤沢です。 今回は池田晶子著『14歳からの哲学』を、すべて読んでいく連続企画の第1回目でした。 この本を選んだのは、専門用語なしに、日常の言葉で、語ってくれる、稀有な哲学書だと思っているからです。 まずは、参加者の方々に、読まれてみての感想を […]
専門用語なしで「哲学」をするという、ソクラテスの原点に還った池田晶子の代表作です。 本当に専門用語なし。 語り口は柔らかで、平易で、文字通り、中学生、いや、小学生でも、読むことができます。 しかし、そこで、問題にされていることは重大かつ深遠で、この本 […]
専門用語なしで「哲学」をするという、ソクラテスの原点に還った池田晶子の代表作です。 本当に専門用語なし。 語り口は柔らかで、平易で、文字通り、中学生、いや、小学生でも、読むことができます。 しかし、そこで、問題にされていることは重大かつ深遠で、この本 […]