- 2020年2月23日
- 2020年4月7日
【延期】劉慈欣『三体』~現代SFの最前線~【哲学×SF】
中華系SFが世界的に活況を呈しています。 今回の哲学カフェは、中国のSF作家の劉慈欣(りゅう・じきん/リウ・ツーシン)のSF長編小説『三体』をテーマにした哲学カフェ(哲学読書会)を開催致します。 あらすじ 1967年、中国。 文化大革命の嵐吹き荒れる […]
中華系SFが世界的に活況を呈しています。 今回の哲学カフェは、中国のSF作家の劉慈欣(りゅう・じきん/リウ・ツーシン)のSF長編小説『三体』をテーマにした哲学カフェ(哲学読書会)を開催致します。 あらすじ 1967年、中国。 文化大革命の嵐吹き荒れる […]
「人間が希望を持てる場所は地上にはない。ここだけが最後に遺された、人間が希望を持てる場所なんです。」 本編より ソビエト連邦を、そして20世紀を代表する映画監督、「映像の詩人」ことアンドレイ・タルコフスキー(1932-1986年)の作品をテーマにした […]
「おまえたちは、遊びや物語をするさいごの人間になるだろう」 岩波少年文庫版、337頁 ドイツの児童文学作家ミヒャエル・エンデ(1929-1995年)の代表作『モモ』をテーマに哲学カフェ(読書会)を開催します。 あらすじ 町はずれの古代の円形劇場。打ち […]
専門用語なしで「哲学」をするという、ソクラテスの原点に還った池田晶子の代表作です。 本当に専門用語なし。 語り口は柔らかで、平易で、文字通り、中学生、いや、小学生でも、読むことができます。 しかし、そこで、問題にされていることは重大かつ深遠で、この本 […]
人生の転機は突然やってくる。“あの日”のように。 本編より あらすじ 世界各地に突如出現した地球外からの宇宙船。 言語学者のルイーズは、政府の要請で、彼らとの“コンタクト”に携わることになる。 米国内に留まり、軍の厳重な包囲下にある彼らの宇宙船の中で […]
「わたしが人間の脳を奪ったとき 1つの『命令』がきたぞ…… “この『種』を食い殺せ”だ!」 (本編より) 今回の哲学カフェは、岩明均のベストセラー漫画『寄生獣』をテーマに哲学カフェを開催いたします。 あらすじ 人間の脳を乗っ取り、人間を捕食する未知 […]
「諦めず、最後まで、この国を見捨てずにやろう。」 矢口官房副長官 (本編より) 来年2021年には庵野秀明監督の「シン・ウルトラマン」が公開されますが、今回の哲学カフェは、2016年に社会現象となった特撮怪獣映画「シン・ゴジラ」をテーマにします。 本 […]
わたしの息のつづくかぎり、わたしにそれができるかぎり、決して知を愛し求めること(哲学)を止めないだろう。 (岩波書店版『プラトン全集』より) 西洋哲学古典中の古典。 弟子プラトンが描く、師ソクラテスのかくも堂々たる弁明。 ここで歴史は変わったのかも知 […]
もはや日本アニメーション史を語る上で、これ無くしては語れない最高傑作にして最大の問題作。 なし崩し的なPKO、警察と自衛隊の対立、政府の不作為と無能、そして日米安保という、戦後日本の宿痾を、「自衛隊のクーデター」というタブーで描いた鬼才押井守によるポ […]
あらゆる時代の歴史は経験として証明している。 死刑は社会を侵害するつもりでいる悪人どもをその侵害からいささかも妨げない。 チェザーレ・ベッカリーノ『犯罪と刑罰』 日本国内で、過熱的な争点となり易い論点に「死刑制度」があります。 国内世論としては死刑賛 […]