- 2026年7月1日
- 2026年8月15日
【終了】8/15(土)終戦記念日 映画「戦場のメリークリスマス」(大島渚監督)~勝者と敗者、その境界。戦争は男たちをどう変えるのか?【初心者大歓迎/8月企画「戦争と平和」】
「あなたは、自分を正しいと思った者たちの犠牲者なのだ。…もちろん、正しい者など存在しないというのが真実だ」 ロレンス中佐(本編より) 毎年8月は、戦争と平和をテーマに哲学カフェを開催しております。 8/15終戦記念日は、大島渚監督の映画「戦場のメリー […]
「あなたは、自分を正しいと思った者たちの犠牲者なのだ。…もちろん、正しい者など存在しないというのが真実だ」 ロレンス中佐(本編より) 毎年8月は、戦争と平和をテーマに哲学カフェを開催しております。 8/15終戦記念日は、大島渚監督の映画「戦場のメリー […]
日本に信仰の自由はそもそも存立の地盤がなかったのである。信仰のみの問題ではない。国家が「国体」に於いて真善美の内容的価値を占有するところには、学問も芸術もそうした価値的実体への依存よりほかに成立しえないことは当然である。 丸山眞男『超国家主義の論理と […]
ドイツの作家で弁護士のフェルディナント・フォン・シーラッハ(1964年~)の小説・戯曲『テロ』をテーマに哲学カフェを開催します。 【あらすじ】 ドイツ上空で、乗客164人を乗せた旅客機がハイジャックされた。 テロリストの目的は、7万人の観客で埋め尽く […]
「あの頃をしきりに思い出すのは、私にさなぎの季節が再び巡ってきたからなのだろうか」 (本編より) 今回は、アニメーション映画「おもひでぽろぽろ」(1991年公開)をテーマに、シネマ哲学カフェを開催します。 監督は高畑勲。キャッチコピーは「私はワタシと […]
専門用語なしで「哲学」をするという、ソクラテスの原点に還った池田晶子の代表作です。これぞ哲学対話。 本当に専門用語なし。 語り口は柔らかで、平易で、文字通り、中学生、いや、小学生でも、読むことができます。 しかし、そこで、問題にされていることは重大か […]
ぼくたちは環境に規定されています。「かけがえのない個人」などというものは存在しません。ぼくたちが考えていること、思いつくこと、欲望することは、たいてい環境から予測可能でしかない。あなたは、あなたの環境から予想されるパラメータの集合でしかない。 『弱い […]
「彼らにわたしのことで馬鹿げた噂をひろめたり、わたしを神様にまつりあげたりしないでくれよ。いいかい、フレッチ?わたしはカモメなんだ。わたしはただ飛ぶのが好きなんだ、たぶん…」 『かもめのジョナサン(完成版)』新潮社、2015年、139頁。 今回の哲学 […]
専門用語なしで「哲学」をするという、ソクラテスの原点に還った池田晶子の代表作です。これぞ哲学対話。これぞ哲学入門。 本当に専門用語なし。 語り口は柔らかで、平易で、文字通り、中学生、いや、小学生でも、読むことができます。 しかし、そこで、問題にされて […]
私達は、10代までの多くの時間を、学校で過ごし、そこで、あらゆる科目を学んできました。 しかし、その仕組みや意図、目的まで、理解しているでしょうか? 今回の哲学カフェでは、細谷功『具体と抽象』を読んで、勉強すること、学ぶことの意義や意図を皆さんで考え […]
「『悪魔』というのを本で調べたが、いちばんそれに近い生物は やはり人間だと思うぞ。 人間はあらゆる種類の生物を殺し食っているが わたしの『仲間』たちが食うのは ほんの1~2種類だ。質素なものさ」 (本編より) 今回は、岩明均のベストセラー漫画『寄生獣 […]