- 2026年7月1日
- 2026年8月2日
【終了】8/1(土)F・シーラッハ『テロ』~「あなたはハイジャック機を撃墜できますか?」(トロッコ問題と安全保障のはざまで)【初心者大歓迎/8月企画「戦争と平和」】
ドイツの作家で弁護士のフェルディナント・フォン・シーラッハ(1964年~)の小説・戯曲『テロ』をテーマに哲学カフェを開催します。 【あらすじ】 ドイツ上空で、乗客164人を乗せた旅客機がハイジャックされた。 テロリストの目的は、7万人の観客で埋め尽く […]
ドイツの作家で弁護士のフェルディナント・フォン・シーラッハ(1964年~)の小説・戯曲『テロ』をテーマに哲学カフェを開催します。 【あらすじ】 ドイツ上空で、乗客164人を乗せた旅客機がハイジャックされた。 テロリストの目的は、7万人の観客で埋め尽く […]
私には、“東京”がどうあるべきかを性急に考えるよりは、“東京”とは何であったかを内側から自覚するほうがはるかに重要であろうと思われるのである。 磯田光一『思想としての東京』講談社、1992年、44頁。 今回は、評論家・英文学者の磯田光一(1931~1 […]
「ネットワークは、超宇宙サイズで無限の深さを持ち…成長する樹の様だ…。」 「生命は枝の先になる果実ってところね」 (本編10話より) 今回の哲学カフェは、士郎正宗『攻殻機動隊』をテーマに開催します。 言う間でもなく、日本SFコミックの金字塔であり、1 […]
「もし亀を助けたのが、太郎ひとりではなく村人全員だったら?村人全員が竜宮城へ行ったとしたら、どうだったでしょうね?」 (本編より) 今回は、日本アニメーション史のマスターピース、押井守監督による劇場版アニメ「うる星やつら2 ビューティフルドリーマー」 […]
2014年のSF映画「エクス・マキナ」をテーマにシネマ哲学カフェを開催します。 監督・脚本はアッレクス・ガーランド。本作が彼の映画監督としてのデビュー作です。 【あらすじ】 世界的なIT企業「ブルーブック」にプログラマーとして勤める青年ケイレブは、あ […]
専門用語なしで「哲学」をするという、ソクラテスの原点に還った池田晶子の代表作です。これぞ哲学対話。 本当に専門用語なし。 語り口は柔らかで、平易で、文字通り、中学生、いや、小学生でも、読むことができます。 しかし、そこで、問題にされていることは重大か […]
ぼくたちは環境に規定されています。「かけがえのない個人」などというものは存在しません。ぼくたちが考えていること、思いつくこと、欲望することは、たいてい環境から予測可能でしかない。あなたは、あなたの環境から予想されるパラメータの集合でしかない。 『弱い […]
「彼らにわたしのことで馬鹿げた噂をひろめたり、わたしを神様にまつりあげたりしないでくれよ。いいかい、フレッチ?わたしはカモメなんだ。わたしはただ飛ぶのが好きなんだ、たぶん…」 『かもめのジョナサン(完成版)』新潮社、2015年、139頁。 今回の哲学 […]
当哲学カフェの公式メールマガジン「アテナイの路地裏」から、特に反響の大きかった記事を、限定公開いたします。 今回は、2026年3月12日配信「アテナイの路地裏」No.107、「田村玲子視点の『寄生獣』異聞」です。 《以下転載》 おはようございます。 […]
世界を変貌させるのは認識だと。いいか、認識だよ。……他のものは何一つ世界を変えないんだ。……認識は、いわば人間の生存の堪えがたさがそのまま武器になったものだといえる。もっとも武器といっても、それによって何かが解決されるわけじゃない。……しかし、その堪 […]